starfish

I'm Multistack Engineer.

HHKBを買った

2020-07-23etc

ねんがんの はっぴいはっきんぐきいぼおどを てにいれた

購入に至る経緯

Keychron K1

リモートワークが本格化してきたので、環境への投資ということでキーボードを色々買って試していました。

最初に買ったのは これ

Keychronというメーカーの薄型メカニカルです。

初めてのメカニカルキーボードで当初は非常に満足していました。

が、エンジニアという職種柄、毎日コードを書いていると、稀に発生するチャタリングにストレスを感じるようになりました。

Keychron K6

チャタリングが発生しないキーボードを調べていたら、静電容量無接点と、光学式スイッチがあることが分かりました。

静電容量無接点のキーボードが総じて値段が高かったので手が出なかったのですが、光学式スイッチで値段も手頃な これ を書いました。

同じくKeychronというメーカーの光学式スイッチモデルです。

これでチャタリングも一切発生せず、快適にコードを書いていましたが、一つ問題が出てきました。

余計なキーが多いということです。

K6というモデルはテンキーレスでキーの数は絞られている方なのですが、それでもまだ余計なキーが多くて邪魔だな、、、という感想でした。

特に個人的にはキーボードの点滅ボタンと、Home/PageUp/PageDown のボタンが邪魔で、たまに押し間違えるとストレスを感じていました。

そこで、余計なキーが無くてチャタリングも起きないキーボードを探すことになりました。

HHKB Professional HYBRID Type-S

そしてとうとう、HHKBに辿り着きました。

静電容量無接点なのでチャタリングは起きない。

US配列で60キーと、余計なキーが一切無い。

完璧です。

最初のうちは高くて手が出ないと思っていましたが、これまでの経験でキーボードを変えるだけで生産性が段違いに上がることは理解したので、今度はすんなりと購入ボタンを押すことができました。

今回買ったモデルは HHKB Professional HYBRID Type-S の英字配列モデル。

とはいえ、懸念点が無かったわけでもありません。

懸念点

バッテリーが内蔵されていない

HHKBにはバッテリーが内蔵されていません。

USBか単三電池からの給電のみになっています。

最初これを知ったときは、嘘でしょ今は令和だよ?wと思ったのですが、HHKBのコンセプトを知って納得しました。

いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。

生涯使えるインターフェース。

つまり内蔵バッテリーを入れてしまうと、バッテリーの劣化によって使えなくなることを避けるためにこの仕様になっていると理解しました。

なので、この懸念点は、懸念ではなく長所として受け取ることにしました。

物理カーソルキーが無い

US配列のモデルには物理カーソルキーが存在しません。

Fnキーを使った入力でカーソル移動を実現しています。

確かに無駄なキーは存在していないけど、物理カーソルキーが無いキーボードを使ったことがないので、全くイメージすることができませんでした。

条件に合致しているキーボードはこれくらいしか無かったので、慣れの問題だろうと思って目を瞑って購入することにしました。

実際に使ってみると、物理カーソルキーなんて要らなかったんや!と言えるくらい違和感なく使えています。

おそらくそれは、Fnキーの位置に理由があると思います。

Fnキーを小指で押下しているときに、自然に他の指がカーソルキーの位置に行っているので、違和感なくカーソル移動を実現しています。

これは使ってみないとわからない感覚なので、是非一度試してみることをお勧めします。

実際どうだった?

最高です。

無駄なキーが一切存在しないので、typoが激減しました。

あとType-Sモデルなので、打鍵音が非常に静かです。

これは自宅で家族がいる中で仕事をする上でありがたいです。

まとめ

HHKB Professional HYBRID Type-Sはいいぞ。